改訂 看護管理マニュアル

改訂 看護管理マニュアル

改訂 看護管理マニュアル

著者:橋本和子・大林一美・山地俊子・児玉洋子・馬場千恵子・高橋永子・森澤廸子・宮本友義
ISBN: 4-8278-1015-X
定価: 2,514 (税込)
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看護管理者の職務遂行上必要と思われるトップマネージマント、ユニットマネージマント、スタッフマネージマントに役立つ看護管理実践マニュアル。

目次

第1章 看護の組織と管理  

 I.看護システム    

  1.看護システムに必要な基本的理論   

  2.看護システムの内容と構築の要素   

  3.病院における看護管理者の存在意義と責任   

  4.看護専門職に期待される像  

 II.看護部の組織と責任   

  1.看護部の組織と責任   

  2.看護部の位置づけと役割   

  3.看護部の業務   

  4.看護部門の命令系統と意思伝達   

  5.看護職員の職務  

 III.看護の機能   

  1.看護の独立と専門性   

  2.看護婦(士)の職務   

  3.看護の新しい役割   

  4.専門看護師・認定看護師   

  5.訪問看護  

 IV.経営管理と看護部門の関わり    

  1.病院運営上の問題   

  2.病棟運営上の問題  

 V.看護組織の評価   

  1.看護機能評価の意義   

  2.看護機能評価の具体的方法   

  3.看護機能評価の今後の課題



第2章 看護管理の実際  

 I.看護業務の管理   

  1.看護業務基準   

  2.業務分析とチェック    

  3.業務改善  

 II.職員の管理   

  1.勤務計画   

  2.勤務時間などの管理   

  3.人間関係の調整   

  4.服務規律の管理   

  5.保健・安全管理   

  6.職員の評価   

  7.病院内会議  

 III.看護体制と患者の管理   

  1.看護単位   

  2.看護方式   

  3.勤務体制   

  4.業務の割り当て    

  5.カンファレンス    

  6.病床管理   

  7.患者の指導と環境管理   

  8.家族の指導と連絡  

 IV.記録の管理   

  1.医療記録の意義   

  2.医療記録の管理   

  3.看護記録と記録様式  

 V.事故防止及び院内感染防止   

  1.病棟に発生する事故   

  2.事故発生時の対策   

  3.非常災害時の対策   

  4.院内感染防止対策   

  5.看護業務と法的責任  

 VI.他職種との連携   

  1.医師   

  2.薬剤師   

  3.診療放射線技師   

  4.臨床検査技師   

  5.理学療法士(PT)・作業療法士(OT)   

  6.栄養士・調理師   

  7.臨床工学技士   

  8.医療社会事業士(MSW)   

  9.保母   

  10.病棟事務員(クラーク)   

  11.メッセンジャー    

  12.家政係   

  13.医事係   

  14.その他



第3章 職員の教育  

 I.職場規律と部下の育成   

  1.職場規律を守ることと部下の育成の意義   

  2.集団としての職場   

  3.職場規律を乱しやすいもの  

 II.継続教育のあり方   

  1.継続教育の意義   

  2.継続教育の必要性   

  3.院内教育計画の立て方   

  4.院内教育の実施   

  5.院内教育の評価  

 III.学生の教育   

  1.教科の担当   

  2.実習指導   

  3.学生の評価   

  4.実習に伴う諸問題   

  5.看護学の大学教育



第4章 情報管理  

 I.情報処理システム   

  1.情報のシステム化   

  2.保健医療情報システム  

 II.看護情報システム    

  1.看護情報システム導入の過程   

  2.看護情報システムの活用










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