イベントカレンダー

2020年12月のイベントカレンダー
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  • 【東京】【オンライン】第42回子どものからだと心・全国研究会議
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  • 【東京】【オンライン】第42回子どものからだと心・全国研究会議
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  • 【オンライン】養護教諭の現場力向上セミナー2020(後半)
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  • 【千葉】“面影(おもかげ)”を語り継ぐ
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  • 【千葉】〈秋・冬 カウンセリングワークショップ〉
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  • 【オンライン】第9回 日本公衆衛生看護学会学術集会(オンライン開催)
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  • 【京都】第2回JKYBライフスキル教育セミナー
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※赤字は休業日です。

【東京】【オンライン】第42回子どものからだと心・全国研究会議
2020年12月05日 ~ 2020年12月06日  【東京】【オンライン】第42回子どものからだと心・全国研究会議
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子どものからだと心の危機の克服をめざして

~人類の知恵を集めて子どもをいきいきさせよう~-Active Living-


日時 2020年12月5日(土)・6日(日)

会場 日本体育大学(世田谷キャンパス・記念講堂)※オンライン(ZOOM)参加も可。感染状況によってはオンラインのみの開催になる場合もあります。

主催:子どものからだと心・連絡会議

共催:日本体育大学 体育研究所

後援:東京都教育委員会

●定員/対面参加先着200名

●参加費(含白書代):会員 4,000円 一般 8,000円(学生・院生 2,500円)

シンポジウムのみ参加(対面のみ):2,500円

オンライン参加:会員 2,000円 一般 4,000円(学生・院生 2,500円)

※高校生以下の子どもの参加費は無料です。発言大歓迎!

※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、今年は「保育」がありません。予めご了承ください。

今年は、対面の参加者数を先着200名に制限しなければなりません。そのため、参加をご希望の方は、あらかじめ以下のURLからGoogle Formにアクセスして、必要事項(氏名、所属、住所、連絡先、参加形態。会員/非会員の別等)を入力した上で、振込期日(11月27日・金)までに参加費をお振込みください。

・参加申込・URL:https://forms.gle/CTriZAM1EsvVzwBC6

・郵便局からの振込:郵便局備え付けの「払込書」にてお振込みください。/(口座番号)00130-6-168585(加入者名)子どものからだと心・全国研究会議

・他行からの振込:以下にお振込みください。(銀行名)ゆうちょ銀行(店名)019(預金種目)当座(口座番号)168585

●内容/〔5日〕 指定報告:子どものからだと心白書2020・子どものからだと心白書 編集委員会/緊急報告:コロナ休校と子どもの“からだと心”・子どものからだと心・連絡会議 緊急調査WG(ワーキンググループ) 〔6日〕 緊急企画シンポ/研究協議:コロナ禍の子どもたち・橋本真琴氏(社会福祉法人あおぞら あおぞら谷津保育園 主任保育士)・髙野香氏(東京都中学校 養護教諭)・川﨑晶子氏(法政大学第二中・高等学校 高校教諭)・飛鳥井祐貴氏(NPO法人よこすか学童保育の会 岩戸大矢部学童クラブ 施設長)

●問い合わせ先/子どものからだと心・連絡会議 事務局 TEL/FAX.03-5706-1543 E-mail:karada_1979@yahoo.co.jp ホームページ:http://kodomonokaradatokokoro.com/index.html

 
【オンライン】養護教諭の現場力向上セミナー2020(後半)
2020年12月10日  【オンライン】養護教諭の現場力向上セミナー2020(後半)
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(1)【LIVE配信】養護教諭の現場力向上セミナー2020(後半)①

日時 2020年11月1日(日)10:30~14:30(見逃し配信あり)

●受講料/4,400円(税込)

●内容/第一講座「保健室での風邪や喘息の見極めとその対応」田中淳一(東北大学病院総合地域医療教育支援部)、第二講座「産婦人科外来の臨床現場から~思春期女子のからだとこころQ&A~」八田真理子(聖順会ジュノ・ヴェスタクリニック八田院長)

●申し込み期日/2020年10月29日(木)まで

(2)【LIVE配信】養護教諭の現場力向上セミナー2020(後半)②

日時 2020年11月15日(日)13:00~16:20(見逃し配信あり)

●受講料/4,400円(税込)

●内容/第一講座「保健だよりにあなたの願いをのせよう~伝わるメッセージの書き方~」桑原朱美((株)ハートマッスルトレーニングジム代表取締役)、第二講座「発達が気なる児童・生徒の理解と指導・支援」阿部利彦(星槎大学大学院教育実践研究科教授/日本授業UD学会理事/特別支援教育士SV)

●申し込み期日/2020年11月12日(木)まで

(3)【LIVE配信】養護教諭の現場力向上セミナー2020(後半)③

日時 2020年11月28日(土)13:00~16:20(見逃し配信あり)

●受講料/4,400円(税込)

●内容/第一講座「学校への『行き渋り』現象に養護教諭としてどう向き合うか」原清治(佛教大学副学長、教育学部教授)、第二講座「仕事がはかどる!書類の整理収納講座」加藤真由美(整理収納アドバイザー1級・2級認定講師(NPOハウスキーピング協会認定)/親・子の片づけマスターインストラクター(親・子の片づけ教育研究所認定)/おしゃれ終活アンバサダー(ビジューオーガナイズ株式会社認定))

●申し込み期日/2020年11月26日(木)まで

(4)【LIVE配信】養護教諭の現場力向上セミナー2020(後半)④

日時 2020年12月13日(日)10:30~14:30(見逃し配信あり)

●受講料/4,400円(税込)

●内容/第一講座「正しく理解して正しく怖れる!新型コロナウイルス感染症時代の学校の感染対策」武藤義和(公立陶生病院感染症内科主任部長)、第二講座「withコロナで考える 子どもとスマホ・ゲーム依存の関係性」磯村毅(予防医療研究所代表/トヨタ記念病院禁煙外来/トヨタ自動車産業医)

●申し込み期日/2020年12月10日(木)まで

※(1)~(4)ともhttps://www.event-form.jp/event/10839/yougo2020secondよりお申し込みください。

●問い合わせ先/ジャパンライム株式会社 seminar@japanlaim.co.jp
【千葉】“面影(おもかげ)”を語り継ぐ
2020年12月13日  【千葉】“面影(おもかげ)”を語り継ぐ
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日時 2020年12月13日(日)10:30~13:00

会場 北松戸会館2F和室(千葉県松戸市)

●口演/「土佐鶴」富田富士也、「ワンピース」荻野ゆう子、ほか「語り継ぐ」受講生のみなさん

●参加費/お捻り少々

●定員/先着15名以内

●内容/除夜の鐘に想う「それ、人間の浮生なる相を、つらつら観ずるに。おほよそはかなきものはこの世の始中終、まぼろしのごとく一期なり」(蓮如上人・御文章より)。~30秒で済む「話し」が10分間の「語り」になり「対話」を生む~「語り」のある生活を子どもや若者に伝えていきませんか。

●申し込み・問い合わせ先/子ども家庭教育フォーラム 〒271-0064 千葉県松戸市上本郷4177-2 TEL./FAX.047-365-1222(TELまたはFAXでご予約ください)
【千葉】〈秋・冬 カウンセリングワークショップ〉
2020年12月20日  【千葉】〈秋・冬 カウンセリングワークショップ〉
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を捨て“自粛”の街に少し出てみよう「基本的人権」ワークショップ

~語り継ぐ・侵されることのないアイデンティティー(人間の尊厳)~

日時 2020年9月20日・10月25日・11月22日・12月20日(すべて日)各13:00~17:00

会場 北松戸会館1Fホール(千葉県松戸市)

●ファシリテート/富田富士也(子ども家庭教育フォーラム代表)、荻野ゆう子(教育心理カウンセラー)

●受講費/1回6,600円(4回通し22,000円)

●定員/先着15名以内

●内容/〔9月20日〕「幸福追求と公共の福祉のせめぎあい」荻野ゆう子〔10月25日〕「法の下の平等と思想・良心の自由」富田富士也〔11月22日〕「家族生活における個人の尊厳」富田富士也〔12月20日〕「援助・支援における基本的人権のスキル」荻野ゆう子 ※コロナウイルス感染収束状況によっては、今年予定してきた講師をお迎えできたらと思います。

●申し込み・問い合わせ先/子ども家庭教育フォーラム 〒271-0064 千葉県松戸市上本郷4177-2 TEL./FAX.047-365-1222(TELまたはFAXでご予約ください)
【オンライン】第9回 日本公衆衛生看護学会学術集会(オンライン開催)
2020年12月25日  【オンライン】第9回 日本公衆衛生看護学会学術集会(オンライン開催)
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会期 2020年12月25日(金)~2021年1月24 日(日)

・2020年12月25日(金)よりメインプログラム講演掲載開始(オンデマンド配信)

・2021年1月9日(土)・10日(日)メインプログラム質疑・意見交換(LIVE配信)

・2021年1月9日(土)より一般演題・ワークショップ掲載開始(オンデマンド配信)

会場 Web 上でのオンライン開催

●参加費/会員7,000 円、非会員8,500 円、学生2,000 円

●プログラム概要/会長講演、基調講演、教育講演、シンポジウム、公衆衛生看護技術セミナー、特別セミナー、パネルディスカッション、一般演題、ワークショップ、企画展等

●プログラム詳細(※今後変更の可能性があります)/会長講演「公衆衛生看護の責任と実践~誰も取り残されない「社会的包摂」の実現をめざして~」大木幸子(杏林大学保健学部看護学科教授)、基調講演「ハンセン病対策の歴史から保健師の活動を照射する~公衆衛生看護の責任と実践をふまえて(仮)」木村哲也(国立ハンセン病資料館学芸員)、教育講演1「私たちは思考し続けることができるか~ハンナ・アーレントから学ぶ~」(仮)矢野久美子(フェリス女子大学教授)、教育講演2「水俣(MINAMATA)の歴史に学ぶ公衆衛生の役割と責任」宮北隆志(熊本学園大学教授/水俣学現地研究センター長)、シンポジウム1「貧困と孤立を越え地域に居場所を紡ぐために」「生活困窮状況にある子どもと家族への保健活動~行政機関による子ども食堂を中心に~」藤田恭子(上尾市健康福祉部生活支援課)「ハウジングファーストによる路上生活からの脱却への支援」稲葉剛(NPO法人つくろい東京ファンド)「HIV陽性者のもつ生きづらさへの支援」生島嗣(NPO法人ぷれいす東京)「居場所がない妊婦からのSOS」中島かおり(NPO法人ピッコラーレ)、シンポジウム2(助成:公益財団法人在宅医療助成勇美記念財団)「療養者・家族中心の地域包括ケアシステム構築1~療養者・家族の意思決定を支える」「ナラティブアプローチ~物語ることの意味~」宮坂道夫(新潟大学大学院保健学研究科)「神経難病療養者と家族の療養生活の選択を支える」奧山典子(東京都立神経病院)「ICTを活用した患者のものがたりと語りの共有による在宅医療」伊藤伸一(秋田県医師会)「人生と生活に寄り添う支援へのICTの可能性」丹野清美(国立病院機構東京医療センター)、公衆衛生看護技術セミナー1「実践の中にうめこまれた公衆衛生看護技術をみなおす」佐伯和子(北海道大学)、公衆衛生看護技術セミナー2「公衆衛生看護の責任と技術を継承する~「宮本ふみ」が残した実践者へのメッセージ~」「地域と住民によりそい協働する支援~宮本ふみさんと共に築いた活動(仮)」塚原洋子(保健師のための相談室(なごみ))「宮本ふみ から学んだ「技術」と「姿勢」」佐野信也(ふじみクリニック)「宮本ふみさんの実践から技術を抽出し継承する」市川かよ子(東京都立神経病院)「先達の足跡から学ぶ保健師のまなざしと技術」三浦千裕(東京都南多摩保健所)「「無名の語り」をとおして保健師教育課程で学生に伝える保健師の責任と技術」福本久美子(九州看護福祉大学)、公衆衛生看護技術セミナー3「無関心層へのアプローチ~誰も取り残さない健康支援~」「仕掛け学による無関心層へのアプローチ」近藤尚己(東京大学大学院医学系研究科)「健診未受診者への個別支援アプローチ」和泉京子(武庫川女子大学)、公衆衛生看護技術セミナー4「風水害発生の二次健康被害・災害関連死を予防するために~防災対策と災害保健対策の連携をめざし~」「水害時の組織マネージメント~市内限局的水害を経験して~」松野今日子(八王子市保健所)「災害関連死を予防するために防災対策の立場から期待すること」防災に関する専門家(調整中)「防災担当部署との連携のために必要なこと~二次被害・災害関連死を予防するために~」奥田博子(国立保健医療科学院)、特別セミナー(助成:公益財団法人在宅医療助成勇美記念財団)「介護者支援による地域づくり活動と保健師への期待」牧野史子(NPO 法人介護者サポートネットワークセンター・アラジン)・介護者(調整中)、パネルディスカッション1

「DV被害者支援と児童虐待予防との連携」「家族支援としてのDVと児童虐待の関連性」加茂登志子(若松町こころとひふのクリニック)「虐待相談の中のDV被害」川野由紀子(東京都北児童相談所、前東京都女性相談センター)「母子保健活動における児童虐待予防と家族アセスメント」笠真由美(杉並区こども家庭部地域子育て支援担当)「家庭内の暴力に学校はどのように向き合えるか(仮)」戸賀澤亮子(前埼玉県立高校養護教諭)、パネルディスカッション2(助成:公益財団法人在宅医療助成勇美記念財団)「療養者・家族中心の地域包括ケアシステムの構築~多様な課題をもつ療養者と家族を包摂する地域包括ケアシステムの構築~」「難病療養者の生活課題と地域ケアシステム」岡田美保(東京都多摩小平保健所)「HIV 陽性者の高齢化を踏まえて地域ケアシステムを考える」講師調整中「医療的ケア児の地域生活を支える地域ケアシステム」谷口由紀子(淑徳大学)「障害児・障害者を支える地域ケアシステムづくり」相良裕美(多摩市健康福祉部障害福祉課)、シンポジウム3「災害とリスクコミュニケーション~福島第一原子力発電所の事故から10年を振り返る~」、特別企画「新型コロナウイルス感染症対策における保健師の役割」、企画展、一般演題、ワークショップ、学会活動報告(会員集会)

●学術集会Web サイト/japhn9.yupia.net/

●事務局/杏林大学保健学部看護学科

●問い合わせ先/第9回日本公衆衛生看護学会学術集会運営事務局 〒456-0005 愛知県名古屋市熱田区池内町3-21(株)ユピア内 TEL.052-872-8101(平日10:00~16:00) FAX.050-3737-7331 e-mail:japhn9@yupia.net
【京都】第2回JKYBライフスキル教育セミナー
2020年12月26日  【京都】第2回JKYBライフスキル教育セミナー
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レジリエンシー(しなやかに生きる心の能力)を育むJKYBいじめ防止プログラム

日時 2020年12月26日(土)9:30~16:30

会場 あやべ・日東精工アリーナ(綾部市市民センター)1階研修室(京都府綾部市)

●内容/本セミナーでは、「人生上の変化や課題に適応し、困難な時に回復する能力や特性」であるレジリエンシーを育てることによって「いじめを受けない、いじめをしない、いじめを見た時に被害者を助ける」児童生徒を育成することを目指すJKYBいじめ防止プログラムの理論と実際について、体験的に学習します。【主な内容】いじめの実態と影響・レジリエンシー形成を基礎とするいじめ防止の内容と方法・目撃者の行動変容に焦点を当てたいじめ防止の内容と方法

●定員/20名

●講師/川畑徹朗(神戸大学名誉教授)、村上元良(京都府綾部市立綾部小学校校長)

●参加費/一般3,000円、JKYB会員及び学生2,000円

●申し込み方法/メールのみの受付となります。下記の必要事項をご記入のうえ、申し込み先アドレスに送信してください。〔締切:2020年12月20日(日)〕【申し込み先メールアドレス】jkybls@kfy.biglobe.ne.jp【件名欄】「第2回JKYBセミナー申込〈氏名〉」とご記入ください。(例)第2回JKYBセミナー申込 川畑徹朗【必要事項】①氏名②ふりがな③所属(勤務先等)④職種⑤連絡先電話番号⑥連絡先メールアドレス(パソコンのアドレスのみ、携帯のアドレス不可)⑦JKYB主催のワークショップ参加経験の有無(ある/ない のいずれか)⑧会員番号(JKYB会員のみ)⑨テキスト「レジリエンシー(しなやかに生きる心の能力)を育むJKYBいじめ防止プログラム」の有無(ある/ない のいずれか。テキストをお持ちの方は当日ご持参ください。お持ちでない方は当日ご購入ください。1,500円) *⑥のアドレスにプログラム等を配信します。そのため、携帯電話のアドレスではなく、パソコンのアドレスをお知らせください。*申し受けた個人情報は本セミナー以外には使用しません。「連絡先メールアドレス」はご案内の送付のみに使用いたします。お差し支えなければご自宅のアドレスをお知らせください。

●問い合わせ先/JKYBライフスキル教育研究会事務局 〒664-0836 兵庫県伊丹市北本町2-55-1 クレール北本町102 川畑徹朗方 TEL./FAX.072-744-3665 *電話はお問い合わせのみで受付はいたしません。 e-mail:jkybls@kfy.biglobe.ne.jp

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