食に関する指導の手引―第一次改訂版―

食に関する指導の手引―第一次改訂版―

食に関する指導の手引―第一次改訂版―

平成22年3月

文部科学省刊行書
ISBN: 978-4-8278-1492-7
定価: 1,320 (税込)
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目次

まえがき



第1章 学校における食育の推進の必要性  

 1.児童生徒の食生活を取り巻く状況等  

 2.食育基本法の施行、食育推進基本計画の決定  

 3.学習指導要領の改訂  

 4.学校給食法の改正について  

 5.学校における食育の推進



第2章 食に関する指導に係る全体計画の作成  

 1.食に関する指導に係る全体計画の作成の必要性  

 2.全体計画に掲げることが望まれる内容と作成の手順  

 3.具体的な全体計画のイメージ  

 4.全体計画の作成及び全体計画を踏まえた指導を進めるに際しての留意点  

 5.計画の作成及び全体計画を踏まえた指導に際して栄養教諭に期待される役割

 6.特別支援学校における食に関する指導に係る全体計画の作成の留意点



第3章 各教科等における食に関する指導の展開  

 1.食に関する指導の展開(総論)   

  (1)社会   

  (2)理科   

  (3)生活   

 (4)家庭、技術・家庭   

 (5)体育、保健体育   

 (6)道徳   

 (7)総合的な学習の時間   

 (8)特別活動  

2.特別支援学校における食に関する指導の展開   

 (1)各教科等   

 (2)自立活動



第4章 学校給食を生きた教材として活用した食育の推進  

 1.学校給食の役割  

 2.給食の時間における食に関する指導  

 3.学校給食を食育の推進のための生きた教材として活用するための工夫



第5章 学校・家庭・地域が連携した食育の推進  

 1.学校給食の役割  

 2.家庭や地域との連携の進め方  

 3.栄養教諭の役割



第6章 個別的な相談指導の進め方  

 1.個別的な相談指導の基本的な考え方  

 2.地域の関係機関との連携  

 3.集団指導との関連  

 4.教職員の役割  

 5.栄養教諭の役割  

 6.具体的な指導方法   

  (1)食物アレルギーを有する児童生徒   

  (2)肥満傾向にある児童生徒   

  (3)痩身傾向にある児童生徒   

  (4)スポーツをする児童生徒



第7章 学校における食育の推進の評価  

 1.評価の基本的な考え方  

 2.評価の方法  

 3.評価の実施










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