第55回学校保健ゼミナール多様な課題を抱える学校・子どもたちと養護教諭

終了しました
日 時
2016年8月5日
2016年8月6日
会 場
ニッショーホール(東京)

講座内容

8月5日

第1講座

子どもたちに伝えたいおもてなしの心

  • 江上いずみ先生
  • 【講師】
     筑波大学・大学院客員教授
     Global Manner Springs 代表 江上いずみ先生
江上いずみ先生 日本の文化「おもてなしの心」について、「サービス」と「おもてなし」の違い、「おもてなし」とは何か、児童生徒に伝えたい「おもてなしの心」をCA時代のエピソードも交えお話いただきました。

第2講座

子どもの成長曲線から見えること~記録のとり方、読み方、事例など~

  • 小林正子 先生
  • 【講師】
     女子栄養大学・教授
     小林正子 先生
「成長曲線」をていねいに記録することで、病気の発見、肥満ややせ、心の問題などを早期に見つけることができます。「成長曲線」は記録するだけではなく、読み取ることが重要であることを多くの事例とともにお話しいただきました。

第3講座

養護教諭が知っておきたい「ネット・スマホ・SNS」~子どもたちの「平成25年問題」とは~

  • 藤川大祐 先生
  • 【講師】
     千葉大学教育学部教授(教育方法学・授業実践開発)
     藤川大祐 先生
藤川大祐 先生 子どもたちのネット・スマホ・SNSの利用の実状について、またネットいじめ、犯罪被害についてなど、動画も交えてお話いただきました。

第4講座

夜回り先生、なんでドラッグを使ってはいけないんですか?

  • 【講師】
     花園大学客員教授
     水谷 修 先生
長年、若者の薬物問題に取り組む「夜回り先生」に、薬物がなぜいけないのか、予防教育のあり方、誘われたときの対処方法までを具体的にお話しいただきました。ご自身が出会ってきた子どもたちの哀しみや、真摯に対峙してきた経験を踏まえたお話には説得力があり、涙が止まりませんでした。

8月6日

第5講座

性別からみる多様性と人権~LGBTを超えて~

  • 【講師】
     ダイビーノン代表
     飯田亮瑠 先生
心身の不調を訴えて保健室を訪れる子どもたちがいますが、その課題の裏側には「性別」に関するしんどさが隠されていることがあります。講演では、性別違和を切り口に、性や多様性についてお話しいただきました。生きづらさを抱える子どもに向き合う見方について、多くの気づきや学びがありました。

第6講座

スポーツにけがはつきもの? 学校における重大事故を防ぐ

  • 内田良先生
  • 【講師】
     名古屋大学大学院教育発達科学研究科・准教授
     内田 良 先生
内田良先生 柔道や巨大な組み体操などでの重大事故の発生メカニズムや、学校でとりうる防止策についてお話しいただきました。

第7講座

ほけんしどうって、たのしいね! 子どもの心をつかむ、幼稚園での保健指導と教材作り

  • 宮崎真紀先生
  • 【講師】
     札幌市立はまなす幼稚園・養護教諭
     宮崎真紀 先生
宮崎真紀先生 「保健指導はなにより楽しいものでなくては!」。そんな思いから誕生した保健指導用のオリジナル・キャラクターをはじめ、子どもの興味をひくためのアイデアや教材作りのヒントについて、具体的な実践内容を交えてお話しいただきました。

参加者の声

  • 参加者の声

    人と接する仕事をしている人間として大事なこと、おもてなしについて学び考えさせられた

  • 参加者の声

    グラフの具体例がたくさん出され、いま一番知りたい内容としてとても勉強になった

  • 参加者の声

    成長曲線を描くことの重要性が本当によくわかった

  • 参加者の声

    全ての先生に一度は聞いてほしいと思った

  • 参加者の声

    ご本人の体験に基づくお話がわかりやすく、学校関係者に聞いてほしいと思った

ご講演内容については第1、3~7講座:『健康教室』2016年11月増刊号、第2講座:『健康教室』2016年11月号に掲載しております。

ようこそ、ゲスト様

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