子どもたちが“主人公” 新しい保健指導の創出

子どもたちが“主人公” 新しい保健指導の創出

健康教室 1994年7月増刊号

子どもたちが“主人公” 新しい保健指導の創出

【第45巻 第9号(通巻646号)】

ISBN: 4827813280
定価: 854 (税込)
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目次

第1章   座談会 

子どもが“自ら考え・動く”保健指導を考える   森昭三・有田和正・住田実



第2章  私が出会った子どもたち・私を育てた子どもたち ~保健指導を通して~  

今度は何の問題なの?   皆川 芳江    

 -掲示を使って、子どもが参加できる保健指導を-  



子どもに学ぶ、無限大の可能性  小林 央美  



どうしてこんなに私から血をとるの?  佐々木ひとみ    

-健康診断を通して、自分のからだに疑問をもつ子供に-   



ドッキドキ出会いがワックワク保健指導に!  古角 好美    

-アルコールパッチテストを通して-     



授業の中のステキな生徒たち  加藤 真弓    

-生徒は私の「先生」です-   



誰でもできる、はじめての歯科保健指導  河野 幸子    

-クイズで保健を考える-   



私を悩ませ、喜ばせた生徒たち  戸野塚厚子   



第3章  子どもと創る保健指導・授業の新しい試み   



保健指導は『体験』が効果的!?   岩間 千恵    

-食品添加物についての指導を通して-  



一生懸命は、楽しい  野村美智子    

-3回シリーズの健康展「食と健康」-  



小学5年生が小学2年生の授業を参観!その内容をふまえ、5年生が結核の勉強を!   上川 晃・小野礼子    

-ツベルクリン反応・BCG接種・結核-   



自分たちの生き方と結びついた「エイズ授業」  村上 恭子    

-創作ダンスに発展した過程-










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