第58回学校保健ゼミナール新しい時代を迎える子どもたちと養護教育

終了しました
日 時
2019年8月1日(木)
2019年8月2日(金)
会 場
ニッショーホール(東京)

講座内容

8月1日(木)

第1講座

不適切な養育を受けた子どもが抱えるもの

  • 奥山眞紀子先生
  • 【講師】
     社会福祉法人 子どもの虐待防止センター・理事
     奥山眞紀子 先生
奥山眞紀子先生は長年にわたり、臨床の現場で子どもたちの心に関わる分野を専門とされてきました。本講座では、虐待等で不適切な養育を受けたとき、子どもはどのようなものを抱えてしまうことがあるのか(アタッチメント形成不全、トラウマなど)を養護教諭へのアドバイスも交えお話しいただきます。

第2講座

学校の感染症対策update

  • 岡田晴恵先生
  • 【講師】
     白鷗大学教育学部・教授
     岡田晴恵 先生
学校は感染症の流行しやすい場所です。集団感染を防ぎ、健康被害を最小限に抑えるために、教職員はどのような対策を講じておく必要があるのでしょうか。本講座では、感染症予防における基礎知識から、近年の法改正などを鑑み、集団感染が危惧される感染症を取り上げ、それぞれの具体的な対応についてご解説いただきます。

第3講座

子どもの歯と口の外傷〜学校現場での対応のポイントとは〜

  • 宮新美智世先生
  • 【講師】
     東京医科歯科大学大学院 小児歯科学分野・准教授
     宮新美智世 先生
口のケガをした場合、まず確認しなければいけないことは? 歯が抜け落ちたときの原則は?――歯や口の外傷で保健室にやってきた子どもに応急処置をする際、養護教諭が必ず押さえておきたいポイント等について、小児歯科外来で日々診療にあたっておられる宮新美智世先生にわかりやすくご解説いただきます。

第4講座

オイカワ流ミニネタ保健指導学校保健ゼミナールに出前版!

  • オイカワヒロコ先生
  • 【講師】
     神奈川県三浦市立初声小学校・総括教諭(養護教諭)
     オイカワヒロコ 先生
本誌で好評連載中のオイカワヒロコ先生。今回はゼミナールからの注文を受け、会場に新鮮で美味しいミニネタを出前! 誌面では伝えきれないオイカワ流の仕込みや盛り付けまでを大放出してくださいます。授業で使っている教材も2日間ネタを変えて会場に展示。見て、触って、裏返して、写真撮影もOKです!

8月2日(金)

第5講座

学校リスクを見える化する

  • 内田 良先生
  • 【講師】
     名古屋大学大学院教育発達科学研究科・准教授
     内田 良 先生
児童生徒の学校生活に潜むさまざまなリスク。学校での事故防止の啓発活動を行ってきた内田先生は「子どもにケガはつきもの」という風潮を直視し、リスクの「見える化」を図っています。本講座では、学校リスクの見える化から考えられる、授業や部活動などでの重大事故の防止策や学校の安全についてお話しいただきます。

第6講座

新学習指導要領と養護教諭

  • 戸部秀之先生
  • 【講師】
     埼玉大学教育学部 学校保健学講座・教授
     戸部秀之 先生
現場の養護教諭の方々とも豊富な交流をお持ちの戸部秀之先生から、小学校から順次、全面実施を迎える新学習指導要領について改正の要点をご解説いただきます。また、新学習指導要領のもとで、養護教諭はどのように保健教育(保健学習・保健指導など)を行えばよいのかもお話しいただく予定です。

第7講座

あんしん!あんぜん!らくらく!快適保健室の作り方

  • 土井恵理子先生
  • 【講師】
     関西学院初等部・養護教諭
     土井恵理子 先生
小学校の養護教諭として職務にあたる一方、整理収納アドバイザー1級の資格をもち「保健室の整理整頓」について発信を続けている土井恵理子先生。きれいに片づいた保健室が、子どもや保護者、教職員、そして誰より養護教諭自身にもたらすさまざまなメリットとは――。明日から実践できるヒント満載です!

ようこそ、ゲスト様

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